【原作未プレイ】閃乱カグラ 第8話感想
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2013年03月01日 01:30 配信(ニコニコ動画)
第8話「追憶の忍教室」
脚本:吉岡たかを 絵コンテ:泉保良輔
演出:泉保良輔 作画監督:桝井一平
あらすじ
忍教室での修行がますます厳しさを増す中、
霧夜は手裏剣を上手くかわせない雲雀とそんな
雲雀をつい庇ってしまう柳生に補修行を課す。
霧夜は、5人の生徒は各々特質は違うが、
鍛練次第では相当の逸材と見込んでいたのだ。
3年前、忍学科の1年生として入学した当時の斑鳩と葛城は、
反目し合っていたが、いまでは互いに凌ぎ合う仲となり、
2年前に入学した飛鳥も、不器用ながらも伝説の忍の
孫という名を背負い日々修行を続けていた。
一方、大道寺は、蛇女子学園の悪忍が繰り出す技が、
忍学科の先輩で忍修行で一度も倒せなかった凛のもので
あると気づき、自らも決着をつける時が近いと考えていた。
閃乱カグラ第8話の感想です。