【レベルファイブ】ダンボール戦機W第51話感想

2013.01.30 On Air
第51話「超完成　オーレギオン」

あらすじ

AX-000の開発が進む中、タイニーオービット社へ到着した
バンたちの前に、ゴーストジャックされたLBXと
ベクターが立ちはだかる！
AX-000を完成させることはできるのか…!?

「ダンボール戦機W」第51話の感想です。

・オーレギオンがついに完成！
ハンターの「スティンガーミサイル」ハカイオーの「我王砲」
オーディーンの「JETストライカー」と、他のLBX固有の
必殺ファンクションが使え、しかも性能も格段に上。
ベクターをまるで豆腐のように粉砕していきます。
ランちゃんとアスカの出る幕一切なかったね…。

・オーレギオンとはなんだったのか
オーレギオン完成と、その性能に歓喜したのもつかの間。
あっさりミゼルに奪われてしまいました。
山野博士が作ったLBXが欲しかったミゼルは、
完成から起動実験終了まで泳がせていたのでした。
NTRはえーよ。
オーレギオンとはなんだったのか…。

・ベクター破壊について
てっきり通常のLBXでは破壊できないものと
思っていたのですが、今回、ジン・ユウヤ・ラン・
キリトの4人が一斉に必殺ファンクションを
叩き込むことで破壊していました。
頑張れば破壊できるのなら、中国の坑道破壊
しなくてもよかったんじゃ…げふんげふん。
まあ、もし仮に坑道が無傷だったとしても
真っ先にミゼルに潰されていたでしょうけど。

関連項目
【レベルファイブ】ダンボール戦機W第52話感想
 【レベルファイブ】ダンボール戦機W第50話感想
 【レベルファイブ】ダンボール戦機W感想まとめ
 【レベルファイブ】ダンボール戦機ウォーズ感想まとめ

関連サイト
ダンボール戦機W公式サイト
 バンダイホビーサイトダンボール戦機