【レベルファイブ】ダンボール戦機ウォーズ第16話感想

2013年7月17日放送
第16話「眠れる森ギラン」

あらすじ

「瀬名アラタさんですよね？サインください！」
　登校中のアラタは、他の仮想国の生徒から突然サインをせがまれた。
バイオレットデビルをブレイクオーバーさせたアラタの噂は学園中に広まり、
アラタは一躍時の人となっていたのだ。
　そんな中、気がつくといつもアラタに熱い視線を送る１人の男子生徒がいた。
まさか告白！？ところが、一足早く彼の正体に気づいたのはサクヤだった。
学園では知らない者はいない、プロLBXプレイヤー・古城アスカの弟であり、
ハーネスの天才メカニックでもある古城タケル！
「僕のLBXを使ってみてください！」タケルは、自分が制作したLBX『ヴァンパイ
アキャット・ミリタス』の力を100%引き出せるLBXプレイヤーを探していた。
タケルのLBXを操作したアラタは、その圧倒的な性能に驚く――

　そんな事があった翌日のミッションは、ロシウス連合の領土である“ギランの森”
の偵察。ライディングソーサで偵察していた第１小隊の前に、森がせり上がり
『要塞基地デスフォレスト』が姿を現した！！

ダンボール戦機ウォーズ第16話の感想です。

・補充人員ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!
　第3小隊に早速新しい生徒が補充されました。名前は篠目
アカネちゃん（女の子ｷﾀﾜｧ*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:* ﾐ ☆）と
ロイ・チェン君（中国人？）です。2人ともはきはききびきび
友好的で社交的。リクヤパパもこれ以上ジェノック内にいらん
軋轢を生じさせると不味いと考えたのか、コミュ力が高いのを
派遣してきました。
　今回はモブ顔じゃないし、OP・EDも彼らに差し替えられて
いたので補充はこれで最後、でしょうか。

・タケルきゅんｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!
　小国ハーネスを支える天才メカニック、古城タケルきゅん
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
　トマトジュース好きといい外見といい、お姉ちゃんによく
似てるねえ(*´∀｀*)　この子がアスカのヴァンパイア
キャットを作ったのかと思うと感慨深いです。
　タケルきゅんが所属するハーネス第1小隊は、ゲーム版
主人公が所属する小隊でもあります。同じく第1小隊の乾
隊長とスズネちゃんもちらっと映ってうひょおおおおおおおおおお！！
(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
　司令官同士極秘に接触しているし、生徒間でもこれから
接触が増えるのでしょうか。合同作戦とか胸熱！　

・その他雑感
　しかしロシウスはデカブツを自慢するのが好きですね。
機密保持より力の誇示を優先する辺り結構脳筋国です。

関連項目
【レベルファイブ】ダンボール戦機ウォーズ第17話感想
 【レベルファイブ】ダンボール戦機ウォーズ第15話感想
 【レベルファイブ】ダンボール戦機W感想まとめ
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関連サイト
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