【アニメ】ペルソナ4ザ・ゴールデン第3話感想【P4GA】

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#3「I have amnesia, is it so bad?」
脚本：井上美緒絵　コンテ：林勇雄
演出：森義博　作画監督：山内則康・鎌田均

あらすじ

七里海岸にバイクで遊びに来た悠たちは、きらめく太陽の下、水着ではしゃぎ、
楽しいひと時をすごす。しかし、ふとしたきっかけでマリーは、みんなとの間に
疎外感を覚えてしまう。自分とみんなは、なにがちがうのか？彼らの会話に出た
“セーシュン”という言葉にその答えが隠されていると感じたマリーは、マーガレットの
助言を受けある行動にでる。それは、ビデオカメラを持ってのインタビューだった。
「本当の自分と向き合うって、どういうことですか？」夏の終わりを予感させる花火の中、
彼らの答えと向き合ったマリーが思うことは……。

　アニメ版ペルソナ4ザ・ゴールデン第3話の感想です。

ｳｪﾐﾀﾞｰ!!
　というわけで、今回は水着回。ポロリもあるよ（ご立派様的な意味で）！！
お色気担当は完二君だったんですね（白目）。
　マリーちゃんの水着は陽介君が用意。林間学校の時にも思ったのですが、
陽介君は一体どうやって女の子達の水着のサイズを調べたのでしょうか。
目測！？　目測なの！？

　Bパートはマリーちゃんのビデオインタビュー。
「本当の自分と向き合うって、どういうことですか？」
答えはうやむやになるのかと思いきや、みんなまじめに答えていました。
花火のシーンに被せてビデオが再生される演出が良かったです。

　次回は久しぶりにテレビの中に入るようですが…。まあ鳴上君にかかれば
瞬殺ですよ。

　しかし自分で書いていて痛感するのですが、P4Aに比べて感想が薄いですよね…。
P4GAは（今のところ）ギャグ・日常系の側面が強くて感想が書きづらいです。
ギャグのどこが笑えるのか説明するのって無粋ですし（技術と捉えて分析
するのは別ですが）、後はだれそれの立ち振る舞いが可愛い・格好良いと
いった感想になると思うのですが、あまりキャラ萌えしない性質なもので…。

　もちろん好きなキャラクターというのは存在しますが。「いちばん好きなキャラは？」と
聞かれるのがいちばん困ります。ちなみにペルソナ4で好きなキャラは直斗きゅんと
足立さんです。直斗きゅんは女バレしてから声が柔和になっているところが可愛くて、
足立さんはゲスさが3周くらいして愛おしくなってきました。
直斗きゅんの登場と足立さんコミュ早よ…！

　やだこれ本編の感想より長い！！

関連項目
【アニメ】ペルソナ4ザ・ゴールデン第4話感想【P4GA】
【アニメ】ペルソナ4ザ・ゴールデン第2話感想【P4GA】
【アニメ】ペルソナ4感想もくじ【P4A】
関連サイト
TVアニメペルソナ4ザ・ゴールデン公式サイト