【LAST RANKER】ラストランカープレイ日記 第11回【PSP】

カドモール水源でピンク髪の眼帯お姉ちゃんが
青い甲冑に攫われたところまでプレイしました。
すごく盛り上がりそうなところで中断です。
いや、だって、あの甲冑の中の人って…!
まあ楽しみは後に取っておきましょうか。
なんだかあっさりランキングが20000台に
なりました。
ちょっと上区で上がりすぎですね。
ケーブルカーに乗って上区の
噴水前広場に行きました。
民家の一軒一軒に入ってみましたが、
これといって特になし。
武器や防具もまだ買えません。
やることもないのでタイロンに
言われたとおり、その辺の
ランカーにランキング戦を挑みました。
ランクが結構離れていたので
大丈夫かなぁ…と思ったのですが、
拍子抜けなほどあっさり勝利!
ランキングが49746から34895まで一気にアップ!
とりあえず減った体力やらを回復しようと
一旦タイロン租界へ戻ろうとすると、
まだタイロンがケーブルカー乗り場に居ました。
タイロンは、租界のみんながジグのことを
心配していたので様子を見に来ていたのです。
ジグが大丈夫そうなのを確認すると、
「晩飯までには戻れよ」
と言い残して去っていきました。
なんというお母さん。
租界の宿舎で寝て回復したら、
再び上区へ戻り、ランキング戦。
ランキングは34895から33962までアップ。
弓使いも厚化粧男も余裕で倒しました。
新人ランカー襲撃事件
上区のランカーを倒さないと受けられない修練です。
最近、新人ランカーを狙った襲撃事件が
起きていました。
ただのランキング戦ではなく、戦闘に勝利した後も
不必要に相手を痛めつけるというものです。
そこで、犯人にランクダウンと一定期間の
戦闘禁止の通達を、タイロン一家の名で
行って欲しいそうです。
ジグのランクでは犯人が現れないので、
囮の新人ランカーが襲われたら
助けに入るという手はずになりました。
トーロ荒地を新人ランカーが歩いていると、
犯人がやってきました。
ジグが2人の間に入ります。
犯人は、新人に勝負の厳しさを
教えてやっている。
根性のない奴はさっさと田舎に帰れと
言いました。
ジグは、正しいかもしれないが
弱いものいびりにしか見えないと
答えます。
戦闘に勝つとランキングが33962から32984にアップ!
さらに修練完了報告をして32984から2998にアップ!
あっさり20000台キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
租界からリドが現れ、ジグに
親方が呼んでると伝えました。
「なんだかキゲンが悪いから
気ぃつけろ」
ジグがタイロンの部屋に行くと、
タイロンは「遅い」と怒りました。
「呼ばれる前に来い」
無茶言うな(;´Д`)
タイロンは「ジグっち」と
話し始めます。
ジグっち呼びにジグはうろたえます。
「お前を買ってることじゃねえか」
とタイロン。
タイロンは話を続けました。
どうやらアンチ・バザルタが
「カドモール水源」で会合を開くらしいのです。
機構はそれを潰すために、先遣隊を送った
らしいのですが、アンチが強いらしく
手こずっているそうです。
それで七騎士はタイロンに尻拭いさせようと
しているのでした。
「ってわけで、ジグっち
おまえ、行ってこい」
ジグはタイロンの代理として、
カドモール水源に向かうこととなりました。
酒場を出るとマキスが、早速行くんだろ?
と声をかけてきました。
そうした方がいいんだろ、
と言うジグに、
もちろん、
と返します。
「カンタレラの生き残りが
いるかもしれないからね」
マキスは言います。
君には心身ともに強くなってほしい、と。
きみの覚悟が問われている、
分かれ道に立っている、と。
カドモール水源はウィルゴー砂漠から
行きます。
ウィルゴー砂漠に行くと、そこにはなぜか
トレンスの姿が。
新しい盾を買ったので、実践で使うために
来たそうです。
トレンスはジグに相手になって欲しいと
言いました。
トレンスのランクはジグが勝ったときに
下がって以来変わっていません。
かなりの差がありますが…。
しかし戦ってみるとこれが超硬い!
盾ヤバイ。
ある意味上区のランカーより苦戦しました。
トレンス恐るべし。
戦闘に勝つと、トレンスは
「自分が剣を極めるまで預ける」という形で、
ジグに盾を譲ってくれました。
もしかして、このためにわざわざ砂漠に…。
「どうして砂漠に入れたんだ?」
…ほんとにどうやって入ったんだ?
右側の道を行くと、いきなりランカーに教われました。
勝つとランキングが29984から27364にアップ!
カドモール水源に辿り着くと、そこには
レンが居ました。
レンはジグたちの姿に気がつくと
話があると近づいてきて、
カンタレラの人々を殺したのは
自分ではないと言いました。
「誤解しているかと思って…」
しかしジグは、あれは修練だったんだ、と
言いました。
本心かとレンに訊ねられますが、
ジグはそれには答えず、
苦戦しているらしいな、と
話を逸らします。
レンは、想定以上の
時間がかかっているだけ、と
反論しました。
相手は女性ひとりですが、
かなり強いとの事。
「ジグさんもすぐに
わかりますよ」
マキスはその女性が
カンタレラの生き残りか訊ねましたが、
ジグは否定しました。
「ホッとしたって
顔してるよ」
と、マキス。
そんなことはない、と
ジグが言います。
なんだか安心したと言うマキスに
どうして?と質問するも、
マキスは答えず
「ほら、いってらっしゃいな」と
ジグを送り出しました。
カドモール水源の奥へ進んでいくと、
突然投げナイフが飛んできてました。
先へ進めないので、飛び降りられる
ところから迂回します。
迂回して進んでいくと、女性が
倒れていました。
レンの仲間らしく、レンが女性に駆け寄ります。
しかし、もう息がないようでした。
カドモール水源の最奥部らしき場所に出ると、
ジグの背後に、眼帯の女性が現れました。
「スキだらけね」
問答無用に戦闘になります。
このお姉ちゃん超強い。
状態異常ていうか麻痺が滅茶苦茶うっとおしいです。
アイン・ツヴァイ・ドライ!
ドイツ語ってカッコイイよね。
ジグが勝つと、女性は自分を
殺せといいます。
「わたしを生かしておくと
大変なことになるわよ」
ジグは仲間はどこだと質問しますが、
機構に敵対活動をしているのは彼女ひとりだけ
だといいます。
それは七騎士のユーリがよく知っていると。
ユーリはどういうわけか、彼女ひとりを
おびき寄せるために、カンタレラを滅ぼしたのです。
ジグがなぜカンタレラを滅ぼしたのか訊くと、
彼女はカンタレラの人々が一番真実の近くに
いたからだと答えました。
彼女は知りすぎた女。
片目と引き換えに世界の秘密を――
その時、突然青い甲冑姿の人間が
現れました。
ジグは戦うも、一瞬で倒されてしまいます。
甲冑姿は彼女を連れ去ってしまいました。
後方から現れたレンが、甲冑姿に攫われた
女性を追います。
「あの女は、わたしの仲間の
命を奪いました。
どこまでも追いかけて…
あの女を倒します」
関連項目
【LAST RANKER】ラストランカープレイ日記 第12回【PSP】
【LAST RANKER】ラストランカープレイ日記 第10回【PSP】
ラストランカー もくじ
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