【LAST RANKER】ラストランカープレイ日記 第12回【PSP】

前回はカドモール水源でピンク髪の
眼帯お姉ちゃんことイゴリダが
青い甲冑に攫われたところまで
プレイしたわけですが、
そこからどうすればいいのか
分からず苦労しました。
鎧を追いかければいいの?どこから?
困ったときのwiki様。
ということで、wikiを見たわけですが…
出ればいい…だと…?
イベントはイゴリダが攫われて、レンがそれを
追っかけて、それで終了でした。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
ジグ追いかけないんだ…。
いや、まあ、特に追いかける理由も
無いんですけどね。
今回は討伐修練【低位5】
までクリアしました。
水源入り口でレンの取り巻き2人と
ランキング戦を行ったので
ランク24299位からのスタートです。
租界に戻り、タイロンに報告をしました。
タイロンは報告を聞き終わると
「次は失敗しねえように
せいぜい鍛えておけよ」
とあっさり解放しました。
なんか言われるかと思った。
新商品開発の手伝い
女性向けの新商品として
クレイパックを作るので
泥を集めて欲しいという修練です。
泥があるのは、カドモール水源、
ベリエ街道、マイヤールの森の三箇所。
どうやって泥採取するんだよ!と
また迷いました。
てっきり水場の特定の箇所を
調べるとかだと思っていたのですが、
アイテムみたいにその辺に
オレンジのキラキラとして
存在していました。
カドモール水源は「あべこべな寄り道」の
飛び降りていける所、
ベリエ街はベリエ支部の右側、
そしてマイヤールの森は涼しげな川べりに
あります。
回覧板配達人
回覧板を各支部に回してサインを
貰ってくるという修練です。
修練を受けると、一足遅く別の
ランカーがやってきました。
修練はジグが受けたことを知ると、
彼は「先に行っておまえのことを
つたえてやろう」と行ってしまいました。
トーロ支部に向かうと、先ほどのランカーが。
サインを貰って次へ行こうとすると、
再び彼が「それもついでだ。
話をつけておいてやろう」と行ってしまいます。
カドモール支部にはやはり彼がいました。
実は彼は修練を横取りするために
付きまとっていたのです。
回覧板を取り返すため戦うジグ。
ランクが24299から22615にアップ!
彼の家庭は、幼いころ乱暴なランカーの
せいで崩壊してしまいました。
そのため弱者を救うため、
機構を変える力を求めて汚い手を
使って人の修練を横取りしようとしたのです。
個人的にこういうタイプの人間は
苦手です><
弱者なら何やってもいいと思うなよ!
修練完了報告をすると
22615から19615にアップ
しました。
疲れたジグが宿舎に戻ると、
マキスがウェルマーさんが新しい情報を
手に入れたと告げにきました。
次の日ジグがウェルマーさんの所に向かうと、
ベイガーと遭遇しました。(゚Д゚)ウゼェェェ
ベイガーはジグにランクを訊ねてきます。
「言っとくけど、
おれもかなりのもんだぜ」
しかしジグのランクのほうが上でした。
「まあ、がんばれ」とジグが去ろうとすると、
「待てよ!」とベイガーが引き止め、
感謝の言葉が聞きたいと言い出しました。
「おれというライバル、
できる後輩がいたから
頑張れたんだろ?」
(゚д゚)ハァ?
「おまえは全く関係ない」と
即答するジグ。
ベイガーは「おれを悔しがらせて
コレまでの仕返しをしたいんだろ?」と
見当外れに憤慨します。
そんなベイガーにジグは
「幸せなやつだな」と呆れます。
「バカにするなよ」
「わかったのか?」
ジグの態度にベイガーがさらに
怒りを膨らませます。
「怒らせてたのしいか?」
ジグが不愉快だと答えると
「だったら、どこへでも
行っちまえよ」と吐き捨すてました。
お前が呼び止めたんだろうが…
なんかウザイの超越して
可愛くなってきたぞこいつ。
「ああ、そうする」
とジグが後ろを向くと、
ベイガーが襲い掛かってきました。
おい。
ジグに負けたベイガーは
もう一度勝負を挑んできますが、
ジグにあと100年くらい修練を積めと
言われ、悔しげに走り去っていきました。
ランクは上がりませんでしたが、
新しい奥義「百陀虎掌」を手に入れました。
新人官史を捕獲せよ
ウェルマーさんに修練の情報を教えてもらい
受けに行くもランクが足りなかったので、
ランキング戦で19615から14375まで
上げました。
修練の内容は、機密書類を持ち出した
新人官史を見つけることです。
鉄道駅に向かったらしいということで
行ってみると、今度は「デイライト」に
行ったといいます。
デイライトで訊ねてみると、近場の支部に
行ったそうです。
「近場の支部」ってみんな近場じゃね?
ベリエ支部に行ってみると、それらしい男が。
ジグが訊ねると、新人官史が驚いて
持っていた書類を確かめます。
意図的に持ち出したわけではなく
他の書類に紛れ込んでいたようでした。
ていうか誰かの日記…?
修練完了報告をすると
ランクが14375から12375にアップ!
どうやらロザの日記らしいです。
七騎士の日記を盗み読みとは…やるな。
官史が立ち去り際、ジグに
「修練板を見るか、ロアー官史に話を
いいておくといい」と言い残しました。
討伐修練【低位5】
カンタレラに棲みついた獣の討伐です。
色々な思いを胸に独り獣を狩るジグ。
最後にキバガミという名の獣が残りました。
ジグの父はキバガミに殺されてしまいました。
キバガミを倒すジグ。
(キバガミを倒しても
誰が帰ってくるわけでもない…。
どうしてこんなことに…)
修練完了報告をすると
12375から9875にアップ!
9000台キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
租界へ戻ると修練板に人が集まっています。
マキスに修練板を見るよう促されました。
そこには七騎士認定修練【重大】
と書かれていました。
「ね、すごいだろ!」
とマキス。
「受けたほうがいいのか?」
ジグはマキスに訊ねます。
「無理無理」
マキスは即答しました。
「でもこの機会を
利用してのし上がらなくちゃ」
「どうするんだ?」
「わたしにまかせて!」
そういうとマキスは酒場へ行ってしまいました。
関連項目
【LAST RANKER】ラストランカープレイ日記 第13回【PSP】
【LAST RANKER】ラストランカープレイ日記 第11回【PSP】
ラストランカー もくじ
関連リンク
LAST RANKER公式サイト
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