【葛葉ライドウ】リ、リカーム…だと…!?【アバドン王】

第五章　不運に喰われる日
プレイ範囲：異界銀座町～異界霞台まで

火狐でライドウの漫画
読んできましたよ。
漫画オリジナルの新キャラ
安倍くんかわいいな！
しかしこれ、単行本出るのかな。
多色刷り風のページとか
どうなるんだろ。

短いですが、それではプレイ日記をどうぞ。

異界　銀座町
結界から不気味な声が聞こえてくる。
「悪魔でない者、
この道を通ることまかりならず……」
条件はなんだろ。
適当にティターニアさんで。
お願いしまーす。
「この道……リカームを所持する悪魔……
それ以外の者、通すことまかりならぬ！」
リ、リカーム……だと……!?
あ、そういや偶然にも
サティさんが持ってたっけ。
交代交代。
「汝、我が求めし悪魔に寸分違わず。
先に進むが良い！」
結界解く石壊さなきゃな。
えーとどこだろ。
これ苦手なんだけど……。
ふー。破壊完了。
ボタン連打苦手。

よし、待たせたなボス！
「帝都の危機を救わんとす、
その心意気は実に見事である……。
だがそれを為す鋭き刃を持たねば、
すなわち、茶番にも似たり。
ならばキサマは示さねばなるまい。
コレが茶番に非ざる事を……。
ここに於けるは印形の儀、第三の試練！
断ずるは我、セイリュウなり！
其が刃の鋭さ、いざ問わん！」

「まずは我が刃を
受けてもらおうか！」
メンバーどうしよう。
オオクニヌシとオベロンのままで
様子見しようかな。
ああ、氷結無効か。
氷結系の攻撃してくるし、
メンバーこのままでいいか。
弱点じゃないし。
ってザンダインも使ってきたなぁ。
弱点じゃないからこのままでいいかなぁ。
………………
………………
「ぬぬぅ。
その鋭さは本物……。
よかろう。貴様の勝ちを認め……
第三の試練
制覇とする！」
ﾊﾞﾝｼﾞｬ━━━━━∩( ・ω・)∩━━━━━ｲ!!!

「見事な戦いであった。
キサマならば、あるいは……。
だが印形の儀は未だ終わらず、
第四、第五の試練を残している。
かの遠き星を手にするか否か……。
キサマの働き、見せてもらおう。
さあ、行け。
印形の儀、次なる第四の試練へ」

異界　霞台
重々しく威厳に満ちた声が響いてくる……。
「我が最後にサマナーと手合わせしてから
幾星霜か、もはや覚えてもおらぬ……。
それほどに、この第四の試練とは、
遠く高きものなのだ……。
さあ、来るがよい。
そして我に力を示せ。
我は逃げも隠れもせぬ……」
って、
魔人ｸﾙ━━━(;´Д｀);´Д｀);´Д｀);´Д｀);´Д｀)━━━━!!!
あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

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