【葛葉ライドウ】ま た 龍 か 。【アバドン王】
プレイ範囲:異界 霞台~志乃田 名も無き神社まで
弟からPS2を奪い返してきたので
ライドウ再開です。
1台しかないと不便ですねー。
でもいまさら2台目とか……。
新型PS3に下位互換があればよかったのに。
そういえばもうすぐFF13の発売日
なんでしたっけ。
買おうかな、どうしようかな。
もっとゲームする時間が確保
できればいいんですけど。
え?この休み中、何してたかって?
寝てました。
起きらんない。身体動かない。
異界 霞台
魔人キタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!!
流石の私も何回も説教部屋送りにされて
学習したわけで。
今回こそ大丈夫!
なはず……。
メンバーは呪殺が平気な
リリムさんとティターニアさん。
これでちまちま削っていこう。
やめてディアラハンやめて。
………………
………………
勝ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
で、どこに行けばいいんだっけ?
ってケルベロスキタ━━━━━━(*゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
仲魔にせねば!!
あ……レベル足りなかった(´・ω・`)ショボーン
「印形の儀に挑むのみならず、
この第四の試練にまで手を掛けるとは……。
もはやその腕の程、疑う余地も無し。
だがそれ故、我も加減なく全力で
戦えるというもの……。
たとえそれで、
相手が生命を落とすことになろうとも、な……。
我が全力に身をさらす……。
その覚悟、キサマにあるか?」
あ、選択肢。
今までにない展開。
えーとじゃあ「ある」で。
「良かろう……。
その覚悟、受け取った。
ここに於けるは印形の儀、第四の試練!
断ずるは我、ヴリトラなり!
殺されぬよう、全力で抗え!」
「人の子よ。
よくぞ、ここまで来た。
コレまでの戦いに経緯を表し……
我が力の全てを以って、
相手になろうぞ!」
メンバーどうしよ。
クー・フーリンとオオクニヌシのままで
いいかな。とりあえず。
あ、やった!こいつ氷結弱点!
オオクニヌシのブフダインで
ごりごりやっていこう。
ごりごり
ごりごり
ごりごり
「そこまでだ。
キサマの熱き決意の炎……
しかと、感じたぞ……」
楽勝でした。
「おお……我の全力をも退けるとは……。
この幾星霜の中、これほどの挑戦者が
どれ程いたであろうか……。
もはや何も言うまい。
帝都の命運、キサマに預けよう。
さあ、行くのだ。
印形の儀……前人未到の最果てに」
戦闘前の選択肢、もう一つの方
選んだらどんな展開になってたんだろ……。
異界 深川町
重々しく(ry
「ここは印形の儀、最後の試練である。
この高みに到達した者に敬意を表し、
まずは我の素性を名乗っておこう。
我は大いなるコウリュウ……
大コウリュウである」
ま た 龍 か 。
「元来、我は修験地獄において、
その封を守る者である。
此度は、印形の儀を執り行うとの
ヤタガラスの召致に応じ……
その殿(しんがり)を引き受けた」
それはご足労ありがとうございます。
「初め、我は自分の出番は無いものと
考えていた。
それこそ形の上だけ顔を出し、
有閑を得るものと、半ば呆れていた。
だが、キサマはやって来た。
ならば我はその役割、
全力を以って果たさねばなるまい……。
さあ、来るのだ……。
キサマが持ちえる総てを振るい、
この我に挑んでみせよ……」
「印形の儀……これで最後だ……。
成し遂げるぞ」
と、久しぶりにぬこが喋る。
中田譲治ボイスで
脳内再生余裕です。
仲魔が増えたので整理も兼ねて
悪魔合体。
さようならリリムさん。
どれだけレベル上げても
合体のときはデフォルトのレベル扱いに
なるから、合体材料にしにくいよね。
せめて三身合体があれば……。
モコイさん曰く左に行けばおk
(政治的な意味でなく)らしいので、
ひたすら左へ。
「来たな……人の子よ……」
うおっまぶしっ!
「よくぞここまでたどり着いた。
十四代目葛葉 ライドウ。
その類まれな力量……本来ならば
それだけでも賞賛に値する。
だが……キサマはそんな瑣末な賛辞を求め、
ここに来たのではあるまい。
また我とて、そのために
修験地獄より出張ったのではない……。
では、始めるとしよう。
ここに於けるは印形の儀、最後の試練!
断ずるは我、大コウリュウなり!
及びて地に星を描くか!
及ばず空の星と散るか!
いざ、尋常に勝負!」
「ここまでたどり着きし実力、
もはや偽りにあらず。
我も、相応の力を持って
キサマをもてなそう!」
とりあえず楽したいので
弱点探し。
メギドKOEEEEEEEE!!!!
弱点は衝撃かな?
それじゃメンバーはホウオウと
ティターニアさんで固定。
………………
………………
「我が試練をも打ち破るとは……。
良かろう、印形の儀を制し
十四代目葛葉 ライドウを……
誉れ高き者として
認めようぞ!」
ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
「見事であった。
十四代目葛葉 ライドウよ。
殿を務めし我が名の下、
ここに印形の儀の完成を宣言する。
再び異界の晴海町へと送ってやろう。
今こそ地の星を完成させるのだ。
そして門戸は開かれるであろう。
死の星を封じし、かの地は修験地獄。
我は一足先に戻り、
貴様が来るのを待っているぞ。
また会おう、誉れ高き者よ」
異界 晴海町
ヤタガラスの使者の声が、
どこからか響いてくる。
「ライドウよ……。
この声が聞こえていますね?
印形の儀の長き行脚は、今まさに、
結びの場所へと立ちました。
その軌跡の描きし、星型の印の力……。
貴方も感じていることでしょう。
では、お戻りなさい……」
志乃田 名も無き神社
「さすがはライドウ……お見事です。
印形の儀は成し遂げられました」
名も無き神社に帰還したライドウに
ねぎらいの言葉を掛けるヤタガラスの使者。
「さて、ライドウ……。
帝都に星型の印が結ばれたことにより、
修験地獄の封印が弱まりました。
今ならば、修験地獄への侵入も叶いましょう。
修験地獄へは、
水路からの侵入が定石ですが……。
……ときにライドウ、
貴方は水路を行く術を持っていますか?」
ええ、まあ。
「さすがはライドウ。
ならば何も申し上げることはありません。
修験地獄へ向かうのであれば、
霞台より東北に進路を取るのです。
修験地獄にいるアマツミカボシに会い、
貴方が望む宿魂石を手に入れなさい。
そして我が国の災いを成す脅威……
アポリオンを葬り去るのです。
ヤタガラスの御名のもと
貴方に帝都の命運を委ねます。
我らの総意に答えると信じています。
十四代目葛葉 ライドウ」
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