【アニメ】ペルソナ4第10話感想【P4A】

#10 Real Me Doesn't Exist
あらすじ
失踪したりせを救うためマヨナカテレビの中に入る悠達。
だが、そこで彼らは予想外の敵に遭遇する。

＜STAFF＞
脚本：広田光毅　絵コンテ：別所誠人
演出：北川正人　作画監督：大塚八愛、木村光雅

アニメ版ペルソナ4第10話の感想です。

りせのマヨナカテレビに手にしていたリモコンの
録画ボタンを連打する鳴上君。
終了後再生ボタンを押してみるものの
そこに映っているのは砂嵐。
「ですよねー」

そしてりせを救うためにテレビ内へ突入する
鳴上君達。
目をしょぼしょぼさせる完二君にクマが
渡したのは鼻眼鏡。
鼻眼鏡ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!
しかし途中まで鼻眼鏡を掛けたまま話が
進んでいたのには吹かざるを得ませんでした。
おい眼鏡眼鏡！
スタッフに~~いじられてる~~愛されてるなあ完二君…。

シャドウりせの攻撃で眼鏡を吹っ飛ばされた
際に必死に眼鏡を探していた辺り、鼻眼鏡は
いちおう「眼鏡」として機能していたようです。
「眼鏡眼鏡ー」って横山やすしか。

完二君の初バトルやイザナギがヒミコを
支えるシーンなど見所はあったものの、
りせとクマを1話に纏めたのでちょっと
駆け足な回でした。
次回はとうとうあの人が…。
意外といい人だったのに(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

関連項目
【アニメ】ペルソナ4第11話感想【P4A】
【アニメ】ペルソナ4第9話感想【P4A】
【アニメ】ペルソナ4感想もくじ【P4A】

関連リンク
TVアニメペルソナ4公式サイト