【レベルファイブ】ダンボール戦機W第1話感想
あらすじ
壮絶な戦いを繰り広げたイノベーター事件から1年。
悩み、傷つきながらも戦い続け事件を解決へと導き、
大きく成長したバンに新たな事件が迫る――。
トキオシティのゲームセンターで、前人未到の
連勝記録を叩きだした少年・大空ヒロ。
その賞品であるLBXを操作してみるが、
優れたゲームセンスを発揮するヒロでも初体験の
LBXはなかなか上手く操作できないでいた。
そこへ偶然にもバンが通りかかる…。
2人の出会いは、これから起きる世界を
舞台にした新たな戦いの幕開けであった!
いよいよ始まりましたね「ダンボール戦機W」!
記念すべき第1話くらいは感想を書こうと
思っていたのですが、昨日見た後うっかり
寝てしまいましたテヘペロ。
簡素な感想ですが、
・ストーリー
相変わらずというか、前作以上に序盤からフルスロットルでした。
一応前作は導入部らしきものがありましたが、Wは1話めから早速
新たな敵がお目見え。次回の2話でヒロ君と敵の潜伏場所に
乗り込むようです。早えーよ。
・前作キャラクター
バン君は前作より少し精悍になっていました! どことなく
山野博士に似てきて(・∀・)ニヤニヤ
山野博士の再登場マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
他の前作のキャラも少し成長していてアミちゃんさんの
おっぱいが大きくなっていました。
ウザタクさんは大人なので外見は変わらず。緑スーツに
赤シャツという謎クリスマスカラーでしたが。前の白スーツで
ええやん。
やることなすこと全て裏目に出るのは相変わらずでした。
・新キャラクター
新主人公キャラ(?)の大空ヒロ君。一体いつ脱オタ
ファッションするのかと思いきや、1話でさっそく脱いでました。
というか、新コスチュームが借りパクしたものとか斬新すぎます。
・LBX
謎の黒いアキレス「アキレス・ディード」はタイニーオービット社の
新製品、量産型アキレスでした。
アキレス・ディードの画像を見たとき、きっと敵がアキレスを模して
作った「悪いアキレス」だと考えていたのですが、ウザタクェ…!
「アキレス・ディード」の攻撃で大破してしまった「オーディーン」に
代わり、次回から新LBXが登場するようです。だから早えーよ。
関連項目
【レベルファイブ】ダンボール戦機W第2話感想
【レベルファイブ】ダンボール戦機W感想まとめ
【レベルファイブ】ダンボール戦機ウォーズ 感想まとめ
関連サイト
ダンボール戦機W公式サイト
バンダイホビーサイト ダンボール戦機
