【アニメ】ペルソナ4ザ・ゴールデン第3話感想【P4GA】
![【Amazon.co.jp限定】ペルソナ4 ザ・ゴールデン 1(完全生産限定版)(クリアブックマーカー付き) [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51UI8Fb-m%2BL._PV90_CR0,83,500,200_.jpg)
#3「I have amnesia, is it so bad?」
脚本:井上美緒絵 コンテ:林 勇雄
演出:森 義博 作画監督:山内則康・鎌田 均
あらすじ
七里海岸にバイクで遊びに来た悠たちは、きらめく太陽の下、水着ではしゃぎ、
楽しいひと時をすごす。しかし、ふとしたきっかけでマリーは、みんなとの間に
疎外感を覚えてしまう。自分とみんなは、なにがちがうのか?彼らの会話に出た
“セーシュン”という言葉にその答えが隠されていると感じたマリーは、マーガレットの
助言を受けある行動にでる。それは、ビデオカメラを持ってのインタビューだった。
「本当の自分と向き合うって、どういうことですか?」夏の終わりを予感させる花火の中、
彼らの答えと向き合ったマリーが思うことは……。
アニメ版ペルソナ4ザ・ゴールデン第3話の感想です。